これまで私が愛用してきたマイピタオプションの「パケット放題Plus」。
パケット放題Plusは、月額385円で最大通信速度1.5Mbpsのデータ使い放題に。
1.5Mbpsの通信速度があれば、日常使いには全く問題がなく、契約パケットを消費することなく1か月過ごすことも可能でした。
2025年12月10日。
パケット放題Plusの通信速度が1.5Mbps⇒3Mbpsになって以降、さらに一層、パケットを消費することがなくなりました。

気づけば契約容量の15GBが丸々消費せずに月末まで残り、保有パケットは約58GBまで膨れ上がる始末。
もしこれがポイントだったら、大きな買い物をする時に一気にまとめて使うこともできますが、パケットはそうもいきません。
パケットコレクターであれば別ですが(そんな人いる?)、パケットをいつまでも貯めておいても何の意味もありません。
パケットは使ってなんぼ
そう思い立ち、「マイピタ15GB+パケット放題Plus」から「マイピタ3GB+パケット放題1Mbps」の組み合わせに変更しました。
今回は、マイピタの契約容量変更の手順と注意点、パケット放題Plusからパケット放題1Mbpsに乗り換えた実際の方法をお伝えします。
この記事を読めば次のことが分かります。

容量の変更自体は簡単!
ただし、変更するタイミングはちょっと注意が必要だよ!
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「15GB+パケット放題Plus」から「3GB+パケット放題1Mbps」にするメリット・デメリット

まず、今回私がデータ容量を変更し、パケット放題1Mbpsに乗り換えた場合のメリット・デメリットを整理します。
メリット
月額料金が660円安くなる⇒年間約8,000円の節約
出典:mineo
「15GB+パケット放題Plus」で月額1,958円、「3GB+パケット放題1Mbps」で月額1,298円。
パケット放題Plusはマイピタ15GB以上で無料、パケット放題1Mbpsは3GB、7GBで無料
毎月660円の差が生まれ、年間にして7,920円の節約となります。
この約8,000円を「たった」とみるのか「こんなに」と考えるのかはあなた次第です。
無意味なパケットの貯めこみが無くなる
3GBなら適度に使えば無くなります。
使わずにどんどんたまっていくパケットは、毎月無駄な料金を支払っているのと一緒。
あなたはパケットコレクターですか。
そうじゃないなら適切な容量に変更して、無駄を省きましょう。
データ容量を小さくして、もしパケットが足りないようであれば、来月また容量を増やせばいいんです。
デメリット
動画画質の低下

高画質動画はWi-Fi環境か、スイッチOFF(高速通信)で見る必要があります。
ただし、動画はスマホで見るという方も多いはず。
スマホのような小さな画面で高画質動画を見ても違いはほとんど分かりません。
大きなダウンロードは苦手

1Mbpsだと、アプリ等のダウンロードはさすがに時間がかかります。
特に急いでいる時なんかは使い物になりません。
アプリの大型アップデートなんかも、寝ている間にやるか、Wi-Fi環境下で行うのが得策です。
≫【保存版】1Mbpsと3Mbpsってどう?mineoの通信速度32kbps~5Mbpsまで完全攻略!
【完全図解】プラン変更・オプション変更のステップ


続いて、データ容量の変更とパケット放題オプションの変更手順について整理していきましょう。
それぞれに注意点がありますので、チェックが必要です。
各手順の詳細
手順① 基本データ容量の変更(毎月25日がデッドライン)
毎月25日までに、マイページから「コース変更(基本データ容量)」で15GBから3GBへ変更手続きを行います。
25日を過ぎると翌々月からの適用となるため、注意が必要です。
余裕を持って手続きしましょう。
手順② パケット放題Plusの解約(月末まで粘る)
出典:mneo
15GBコースから3GBコースへ変更すると、パケット放題Plusの無料特典が終了し、有料オプション(月額385円)となります。
日割り計算となるため、月末ギリギリまでパケット放題Plus(3Mbps)を利用してから解約することで、無駄なくサービスを使い倒すことができます。
手順③:パケット放題1Mbpsの申し込み(翌月1日9時以降推奨)
翌月1日になったら、マイページから「パケット放題1Mbps」を申し込みます。
ただし、21時〜翌9時は受付処理が停止するため、9時以降に申し込むとスムーズに利用開始できます。
注意点まとめ


ポイントを押さえて、スムーズに容量変更・オプション変更を行おう!
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実際の申し込みの様子
基本データ容量の変更手順
1.mineoアプリを開き「コース変更」を選択


2.「eoID」と「パスワード」を入力


3.「マイピタ Aプラン デュアルタイプ(3GB)」を選択




4.「次へ進む」を選択


5.申し込み完了




「パケット放題Plus」の解約
1.マイページから「オプション変更」を選択


2.「データ使い放題サービスを変更する」を選択


3.「データ使い放題サービスを解約する」にチェック


4.「次へ進む」を選択


5.「申し込む」を選択


6.申し込み完了


「パケット放題1Mbps」の申し込み
1.マイページから「オプション追加変更」を選択


2.「データ使い放題サービスを変更する」を選択


3.「パケット放題1Mbps」を選択


4.「上記に同意する」に☑


5.「次へ進む」を選択


6.変更後が「パケット放題1Mbps」になっていることを確認


7.「~同意して申し込みを確定する」を選択


8.申し込み完了




申し込みから15分~20分くらいでパケット放題1Mbpsが使えるようになったよ!
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1Mbpsで「3日間10GB制限」に引っかかることはまずない
パケット放題1Mbps(およびパケット放題Plus、マイそく)を利用する上で、避けて通れないのが「3日間で10GB」という制限ルール。
パケット放題1Mbpsの申し込みの際に同意を求められますが、mineoスイッチのON/OFFに関わらず、3日間で10GB以上使ってしまうと200kbpsに制限されます。


どういうことかというと、1Mbpsを使用して通信速度制限(200kbps)に引っかかってしまえば、mineoスイッチをOFFにしても、通常の高速通信に切り替えることができない(=200kbpsのまま)ということです。
ただ、1Mbpsという通信速度において、3日間で10GBを使い切るのはかなり難しいでしょう。
結論から言うと、1Mbps(=約450MB/時)で10GBを使い切るには、YouTubeだと1日で約7時間半の通信が必要です。
具体的な使い方のシミュレーションを以下の表にまとめました。
| コンテンツ | 1時間あたりの消費量 | 10GB到達に必要な合計時間 | 1日あたりの平均使用時間 |
| 動画視聴 (YouTube 480p) | 約450MB | 約22.2時間 | 約7時間25分 |
| 音楽ストリーミング (高音質) | 約150MB | 約66.7時間 | 約22.2時間 |
| SNS閲覧 (Instagram/TikTok) | 約400MB〜600MB | 約17〜25時間 | 約6〜8時間 |
| OS・アプリのアップデート | 10GB一括 | – | 22時間連続ダウンが必要 |
具体的にどんな使い方をすると制限に引っかかる?
1Mbpsという速度は「標準画質の動画が止まらずに見られる」程度の速さ。
この環境で制限(10GB/3日)に引っかかるのは、主に以下のようなケースです。
「動画の流しっぱなし」を毎日している
仕事中や寝る時に、BGM代わりにYouTube(480p)を毎日7時間半以上流し続けていると、3日目に制限がかかる計算になります。
テザリングでPCを長時間繋いでいる
PCでWeb会議(Zoomなど)をしたり、バックグラウンドでクラウド(GoogleドライブやiCloud)の同期が走っていると、意識せずにデータを消費し、制限に近づきます。
大容量ファイルのダウンロード
10GBのファイルをダウンロードしようとすると、1Mbpsのフルスピードでも約22時間かかります。
つまり、丸一日近くずっとフルスピードで何かを落とし続けている状態です。
(結論)普通に使えば「まず超えない」
1Mbpsという速度そのものが「データの蛇口を少し絞っている状態」なので、よほど意識的に「起きている間ずっと動画を見ている」ような生活をしない限り、3日で10GBを超えるのは難しい(=かなり余裕がある)と言っていいでしょう。


通信速度が3Mbpsだったら制限を超える可能性があるけど、1Mbpsだったらその心配は無いに等しいね。
【検証】1Mbps vs 1.5Mbps vs 3Mbps 徹底比較


では、実際の「使い心地」はどう変わるのか?
これまで使ってきた「1.5Mbps(パケット放題Plus)」、「3Mbps(トライアル)」、そして今回の「1Mbps」を比較します。
通信速度1Mbpsと1.5Mbpsで明確な差はない
まずは一番気になるであろう「1Mbps」と「1.5Mbps」の速さの違い。
正直に言って、1Mbpsと1.5Mbpsでは「WEBの閲覧とLINEにおいては、誤差レベル」です。
| LINE(テキスト) | 全く差を感じません。シュッと送れます。 |
| LINE(画像) | 1Mbpsだと送信バーが少しゆっくり進みますが、待たされる感覚はありません。 |
| Webサイト閲覧 | 画像が多いサイトだと、1Mbpsはワンテンポ読み込みが遅れます。しかし「遅い」とイライラするほどではありません。 |
YouTubeは360pの画質であれば、問題無く視聴可能でした。
出典:マイネ王YouTube Screenshot
ただ、Instagramについては、読み込みに最大10秒程度の時間を要しました。


この点は1.5Mbpsとの差を少し感じました。
実は通信速度1.5Mbpsと3Mbpsもそんなに違いはない
「1.5Mbps」と「3Mbps」では2倍の速度の差があるわけですが、使い勝手として実はそんなに違いはありませんでした。
これは、私の感想というだけではなく、mineoユーザー周知の事実なんです。
現在は通信速度が5Mbpsである「マイそくプレミアム」。
実は2025年3月までは「3Mbps」であったことをご存知でしょうか。
| コース | 最大通信速度 | 音声通話+データ通信 (デュアルタイプ) | データ通信のみ (シングルタイプ) | |
| 通常時 | 昼帯 (月~金12時台) | |||
| プレミアム (リニューアル) | 3Mbps ⇒5Mbps | 32kbps ⇒200kbps | 2,200円 | |
| スタンダード | 1.5Mbps | 32kbps | 990円 | |
| ライト | 300kbps | 32kbps | 660円 | |
| スーパーライト | 32kbps | 32kbps | 250円 | – |
お値段そのままで最大通信読度だけが3Mbps⇒5Mbpsにアップデートされた形です。
この背景として、「スタンダード」と「プレミアム」は2倍以上の価格差がありながら、「1.5Mbps」と「3Mbps」の通信速度の違いが体感的にいまいち分からず、コースでの差別化ができていない状況にありました。
「プレミアム」については、「スタンダード」と比較して最大通信速度と月額基本料金のバランスからなかなか選ばれづらいサービスとなっており、アイデアファームでもたくさんの改善のお声をいただいておりました。
出典:マイネ王スタッフブログ
mineoの公式ブログでもそこまでの違いはないと明言しています。
ただし、1.5Mbpsの速度で大抵のスマホ利用で問題なくご利用いただけますので、3Mbpsになったからといって劇的に利用用途が増える、というものではありません。
出典:マイネ王スタッフブログ
差が出るのは動画視聴。「360p」「720p」「1080p」がボーダーライン
差が出るとすれば動画視聴でしょう。
| 3Mbps | 1080p(FHD)がサクサク見れる。 |
| 1.5Mbps | 480p(中画質)〜720p(HD)がいける。スマホなら十分綺麗。 |
| 1Mbps | 360p(標準画質)が安定ライン。十分視聴可能。 |
3Mbpsであれば高画質での動画視聴が可能。
大画面で動画視聴をする方であれば1.5Mbpsと3Mbpsの違いははっきり分かるはずです。
1Mbpsで動画を見る場合は、480pだと時間帯によっては時々クルクル止まることがあるため「360p」が安定します。
「360pなんて汚くて見れないだろ!」と思うかもしれませんが、スマホの小さな画面なら字幕も読めますし、人の表情も分かります。
結論としては、テザリングなどで大画面で高画質動画を見たいなら3Mbps、スマホなら1Mbpsで十分といったところでしょうか。
≫【保存版】1Mbpsと3Mbpsってどう?mineoの通信速度32kbps~5Mbpsまで完全攻略!
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まとめ:マイピタの容量変更は正解だった。1Mbpsで十分。


データ容量をダウンサイズした経緯をお話ししました。
「大は小を兼ねる」とも言いますが、通信プランにおいては「大は無駄を生む」こともあります。
3Mbpsや1.5Mbpsの快適さは捨てがたいですが、「1Mbpsでも意外といける」というのが、実際に乗り換えてみた私の実感です。
もしあなたも、毎月パケットが余って仕方がない、繰り越し処理が面倒くさいと感じているなら、一度「マイピタ3GB + パケット放題1Mbps」へ変更してみてください。
簡単にプランを変更できるのがmineoのいいところ。
3GBでダメだったら7GBや15GBに変更すればいいだけです。


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