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【買い切り式SIM】リチャージモバイル(SIM) vs mineo!「月額0円」は本当?デュアルSIMで賢く通信費を最適化する方法

検証・比較

月額料金から解放されるSIMがあるって本当?

サブ回線としてmineoと併用するなら、どれがお得?

スマホの「月額料金」という存在は切っても切れない関係ですよね。

しかし、そんな常識を根底から覆す、全く新しいコンセプトのSIMサービスが登場しました。

その名も「リチャージモバイル」。

正確に言えば、「リチャージモバイル」が展開する「リチャージSIM」というサービス。

最初にギガをまとめて購入すれば、あとは一切月額料金がかからない「買い切り・プリペイド型SIM」なんです。

この未知のSIMは果たして「アリ」なのか、「ナシ」なのか。

mineoの代わりになり得るのか、それとも全く別の使い道があるのか。

今回は、この「リチャージモバイル」をmineoユーザーの視点から、その実力を忖度なしで徹底的に解説していきます。

この記事を最後まで読めば、次のことが分かります。

  • リチャージモバイルとは何か
  • mineoとの根本的な違い
  • リチャージモバイルのメリット・デメリット
  • mineoとリチャージモバイルのデュアルSIM運用
るりと
るりと

買い切り式のリチャージSIMは、mineoとのデュアルSIMの相性がバッチリ!

契約手続き不要の「買い切り型SIM」

この記事を書いた人
るりと

30代男性。総務省後援「スマートフォン・ケータイアドバイザー」。2016年12月にソフトバンクからmineoに乗り換え、現在9年目。携帯料金を月約1万円から約2千円弱に削減し、8年間で約80万円の節約に成功。格安SIMの普及を目指し、2022年にmineo紹介ブログを開設。現在は、mineoを中心に格安SIMのお得情報を発信中!

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  1. そもそも「リチャージモバイル」とは?契約不要の買い切りSIMを解説
  2. 【結論】リチャージSIMとmineo、どっちを選ぶべき?
    1. リチャージSIMはこんな人におすすめ
    2. mineoを使い続けるべき人
  3. リチャージSIM vs mineo 7項目で徹底比較
  4. リチャージSIMの凄いメリット5選
    1. メリット① 契約・解約・月額料金、3つの縛りからの解放
    2. メリット② データを1年間じっくり使える!ギガを無駄にしない長期有効期間
    3. メリット③ サブ回線やIoT機器との相性が抜群!
    4. メリット④ 本人確認が不要!誰でもすぐに使える究極の手軽さ
    5. メリット⑤ 物理SIMもeSIMも選べる使いやすさ!即日開通も可能
  5. リチャージSIMのデメリット3選
    1. デメリット① 音声通話やSMSが使えない(データ通信専用)
    2. デメリット② データ単価を計算すると、実はmineoより割高
    3. デメリット③ サポート体制が限定的(電話・休日対応なし)
  6. リチャージSIMのリアルな評判・口コミを調査!
    1. 良い評判・口コミ
    2. 悪い評判・口コミ(見つけられませんでした)
  7. 【上級者向け】mineo × リチャージSIM「最強デュアルSIM運用術」
    1. ① 「マイそく」の魔の12時台を、リチャージモバイルで克服する!
    2. ② 災害・通信障害に備える「真のリスク回避」を実現
  8. なぜサブ回線はpovo2.0よりリチャージSIMなのか?
  9. 【最終結論】mineoとリチャージSIM、あなたへのおすすめはコレだ!
    1. リチャージSIMは「2台目以降のSIM」として最強の選択肢!
    2. メイン回線は、やっぱりmineoが最強!

そもそも「リチャージモバイル」とは?契約不要の買い切りSIMを解説

出典:リチャージモバイル

まず、「リチャージモバイル」が一体どんなサービスなのか、基本から押えておきましょう。

出典:リチャージモバイル

元々は、リチャージWi-Fiのルーターとしてサービスを展開し、累計出荷台数が10万台を突破する人気商品となっていましたが、そこから「リチャージSIM」という新たなサービスが誕生しました。

リチャージSIMは、従来の「月額制SIM」とは全く異なる、「プリペイド(前払い)型」のSIMサービス

一番の特徴は、その料金体系にあります。

  • 契約不要・月額料金0円
    面倒な契約手続きや本人確認は一切不要毎月の支払いもなし
  • 買い切り型
    最初に「100GB」といったデータ容量をまとめて購入
  • 長期有効期間
    購入したデータ容量は、最大365日間有効。
  • データがなくなったらチャージ
    ギガを使い切ったら、必要な分だけ追加(リチャージ)して継続利用可能。

要はデータ通信の「まとめ買い」ですね。

使用する回線はドコモ回線なので、mineoのDプランと同じく、幅広いエリアでの安定した通信が期待できます。

【結論】リチャージSIMとmineo、どっちを選ぶべき?

リチャージSIMとmineo、どちらを選ぶべきなのか、先に結論からお伝えします。

リチャージSIMはこんな人におすすめ

  • サブ回線サブ端末(タブレット、カーナビ等)で使いたい人
  • 年間のデータ使用量が100GB以下のライトユーザー
  • 海外からの一時帰国や、入院など特定の期間だけネットを使いたい人
  • 本人確認なしで、すぐにSIMを手に入れたい人(未成年審査に不安がある方など)
  • 通信費の支出を不定期にしたい人(毎月の固定費をなくしたい人)

mineoを使い続けるべき人

  • メインのスマホ回線として、電話番号もデータ通信も使いたい人
  • au、ソフトバンク回線を求める人
  • 毎月のデータ使用量が安定して多く、20GB以上の大容量プランを契約している人
  • フリータンクパケットギフトなど、mineo独自のコミュニティ機能を活用したい人
  • 24時間365日サポートを受けられるようにしておきたい人

リチャージSIMはmineoの「ライバル」というよりは、「全く別の役割を持つ、新しい選択肢」であることがお分かりいただけると思います。

次に両者を7項目で徹底的に比較してみましょう!

リチャージSIM vs mineo 7項目で徹底比較

比較項目リチャージSIMmineo(マイピタ)備考
① 契約形態買い切り(プリペイド)月額契約リチャージモバイルは契約・解約手続き不要
② 料金体系データ容量を都度購入(例:初回のみSIM+ギガ付きプラン100GB/365日 12,980円)毎月定額の支払い(例:50GB/月 2,948円)毎月の固定費があるかないかが最大の違い
③ 有効期間購入から365日間毎月末リセット(翌月への繰り越しは可)データを無駄なく使えるのはリチャージモバイル
④ 通信回線ドコモドコモ・au・ソフトバンクmineoはトリプルキャリア対応で選択肢が広い
⑤ 通話/SMSデータ通信専用音声通話+データ通信が基本メイン回線ならmineoが必須
⑥ データ共有不可可能(パケットギフト/フリータンク)mineo独自のコミュニティ機能は強力
⑦ オプションほぼ無しパケット放題Plus、パスケット等多数用途に合わせてカスタマイズできるのがmineo
るりと
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この表を見るだけで、両者の性格の違いは一目瞭然だね!

リチャージSIMは「手軽さ」と「柔軟性」に特化したSIM、mineoは「機能性」と「カスタマイズ性」に優れたSIMと言えます。

ここからは、それぞれのメリット・デメリットを深掘りしていきます。

リチャージSIMの凄いメリット5選

メリット① 契約・解約・月額料金、3つの縛りからの解放

出典:リチャージモバイル

これがリチャージSIM最大の魅力です。

  • 契約手続き不要
    面倒な手続きは一切なし。Amazonでポチる感覚でSIMを購入可能。
  • 月額料金0円
    最初にギガを買ってしまえば、次のチャージまで1円も請求されません。
    「今月はあまり使わなかったのにな…」という罪悪感とは無縁です。
  • 解約手続き不要
    使わなくなったら、SIMを放置するだけ。
    違約金も最低利用期間もありません。
るりと
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特に、契約手続きが必要なく、すぐに利用できるのはうれしい!

契約手続き不要の「買い切り型SIM」

メリット② データを1年間じっくり使える!ギガを無駄にしない長期有効期間

出典:リチャージモバイル

mineoのデータ繰り越しは翌月末までですが、リチャージSIMは購入したギガを最大365日間好きなペースで使えます。

例えば「100GB/365日プラン」なら、

  • 旅行に行った月に20GB使う
  • 普段はWi-Fiメインで月1GBしか使わない
  • 年末年始の帰省で15GB使う

このように、月々の使用量に大きな波があっても、全く問題ありません。

年間トータルでデータ量を管理できるので、ギガを失効させて無駄にすることがほぼなくなります。

るりと
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月額プランだと、利用ギガ数が少なくても固定で費用がかかるから、人によっては年間にならすと月額制のSIMよりもコスパがよい場合があるよ!

購入後60日以内にスマートフォンやPCなどで接続して、データ通信を行なってください。
※データ通信が必要です。
期間内にデータ通信を行わなかった場合、データ残量の有無にかかわらずデータ残量は消失します

メリット③ サブ回線やIoT機器との相性が抜群!

出典:リチャージモバイル

リチャージSIMの真骨頂とも言えるこのメリット。

メインのスマホはmineoで満足。でも、タブレットやカーナビ用にもう1枚SIMが欲しいな…」と思ったこと、ありませんか?

そんな時、もう1回線mineoを契約すると、月額料金が2倍になってしまいますよね。

しかし、リチャージSIMなら次のようなデバイスで月額料金0円で利用可能。

  • iPad用のSIM
    普段はWi-Fi、外出時だけ使うなら、年間100GBもあれば十分。
  • カーナビ用のSIM
    地図更新や音楽・動画ストリーミングに。月々の使用量は少ないけど、常にネット接続はしておきたい。
  • 子供の見守りGPS用のSIM
    最低限のデータ通信ができればOK。
  • 子供用のスマホ&タブレット
    買い切り型で使えるギガ数を最初に決めておけるから、それ以上使いすぎる心配がない。

このように、「毎月コンスタントには使わないけど、ネット接続は必要なモノ」に対して、リチャージSIMはピッタリです。

るりと
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例えば、カーナビにAmazonの「Fire TV Stick」を差し込んで映画やドラマを見ることもできちゃうよ!

メリット④ 本人確認が不要!誰でもすぐに使える究極の手軽さ

出典:リチャージモバイル

通常のSIM契約では、運転免許証やマイナンバーカードを使った本人確認(身分証明)が必須ですが、リチャージSIMなら本人確認が一切不要

他のSIMでは契約が難しい方々にとっても、リチャージモバイルなら大丈夫。

  • クレジットカードを持てない学生さんや未成年の方
  • 何らかの事情で審査に通りにくい方(携帯ブラックリストに入っているなど)
  • 身分証明書を提示することに抵抗がある方
  • 日本に短期滞在する外国人観光客の方

このように、文字通り「誰でも・すぐに」データ通信環境を手に入れられるリチャージSIMは、かなり多くの方にメリットが感じられることでしょう。

本人確認・審査一切必要なし!

メリット⑤ 物理SIMもeSIMも選べる使いやすさ!即日開通も可能

出典:リチャージモバイル

リチャージSIMは、プリペイド型従来の「物理SIM」はもちろん、「eSIM」にも対応しています。

  • 物理SIM
    郵送でカードが届きます。
    SIMピンで差し替えるだけなので、設定に不安がある方でも安心です。
  • eSIM
    申し込み後、メールで届くQRコードを読み込むだけ。
    郵送を待つ必要がなく、即日で開通できます。
    「今すぐネットが使いたい!」という時に非常に便利です。

この2種類から自分のスタイルに合わせて選べるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

リチャージSIMのデメリット3選

契約前に知っておかなければならない、リチャージSIMのデメリットをお伝えします。

デメリット① 音声通話やSMSが使えない(データ通信専用)

リチャージSIMは、基本的にデータ通信専用です。

そのため、通常の「090」や「080」から始まるような電話番号での発着信はできません。

LINE通話やSkypeなどのデータ通信を利用した通話は可能ですが、110番や119番といった緊急通報も不可。

この点は、リチャージSIMをメイン回線とする場合は注意が必要です。

デメリット② データ単価を計算すると、実はmineoより割高

データ容量月額料金1GBあたりの料金
リチャージSIM100GB(追加)7,480円74.80円
mineo(マイピタ)50GB2,948円58.96円

GB単価で比較すると、リチャージSIMはmineoの最大容量プランよりも割高になってしまいます。

もちろん、リチャージSIMには「長期有効期間」という大きなメリットがありますが、単純なコストパフォーマンスではmineoに軍配が上がります。

さらに、mineoには無期限にパケットを貯めておくことができる「パスケット」や、「ダンジョン延命(パケットの繰越期限を延ばす)」という切り札まであります。

この点からして、mineoの方がトータルの満足度コストパフォーマンスで上回るでしょう。

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mineo(マイネオ)

デメリット③ サポート体制が限定的(電話・休日対応なし)

SIMカードで何かトラブルが起きた時、すぐに問題を解決したいですよね。

リチャージモバイルのサポートは、LINE、メール、電話サポートがありますが、平日の10:00~18:00(土日祝日は休み)となっています。

例えば、旅行に出かける金曜の夜に「SIMを差しても繋がらない!」というトラブルが発生した場合、返信が来るのは最速でも月曜の午前中になってしまう可能性も。

急いでいる時や、チャットでのやり取りが苦手な方にとっては、このサポート体制は不安要素となるかもしれません。

その点、mineoのサポートは年中無休の上、全国の店舗やユーザーコミュニティ「マイネ王」で質問できるなど、サポート体制が充実しているため、安心感が異なります。

リチャージSIMのリアルな評判・口コミを調査!

X(旧Twitter)で、リチャージSIMを実際に使っている人の声を集めてみました。

良い評判・口コミ

るりと
るりと

「追加チャージが安い」「通信速度が速い」といった高評価がかなり多かったよ!

悪い評判・口コミ(見つけられませんでした)

るりと
るりと

僕が調査した限り、悪い口コミは見つけられなかった。
比較的まだ新しいMVNOということもあるけど、低評価の意見がないのは素晴らしい!

【上級者向け】mineo × リチャージSIM「最強デュアルSIM運用術」

ここまでの比較で、「リチャージSIMはサブ回線向き「メインはやっぱりmineo」という結論が見えてきました。

では、この2つのSIMを1台のスマホに入れて「デュアルSIM」として運用したら、どのようなメリットが生まれるのか。

結論から言うと、この組み合わせはお互いの弱点を補い合う、かなり相性のいいペアとなり得ます。

① 「マイそく」の魔の12時台を、リチャージモバイルで克服する!

出典:mineo

mineoの「マイそく」プランは、月曜から金曜の12時台(12:00~13:00)の通信速度が最大32kbpsに制限されるという、大きな弱点があります。

32kbpsという速度は、LINEのテキストメッセージがなんとか送れる程度。

  • Webページの閲覧はほぼ不可能
  • QRコード決済アプリの起動がもたつく
  • SNSの画像は表示されない

お昼休みにスマホを使いたい人にとっては「魔の時間帯」と言っても過言ではありません。

しかし、ここにリチャージSIMがあれば、その悩みは解決します。

12時になったら、スマホの設定からデータ通信をmineoからリチャージSIMに切り替えるだけ。

こうすることで、お昼休みでもドコモ回線の快適な高速通信を使って、動画を見たり、お店の決済をスムーズに行うことが可能になります。

でも、昼だけと言っても高速通信だとかなりギガを消費しちゃうんじゃ…?

そんな心配も生まれることでしょう。

例えば、お昼の1時間だけWebサイトを見たり、SNSをチェックしたりする程度の利用であれば、1日あたりのデータ消費量は200MB~300MB程度です。

平日の20日間利用したとしても、月々の消費は約4GB~6GB

リチャージSIMの100GB/365日プランなら、ランチタイムのためだけに1年以上も余裕で使い続けられる計算になります。

≫【レビュー】「マイそく(スタンダード)」を1年使ってみた感想。

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mineo(マイネオ)

② 災害・通信障害に備える「真のリスク回避」を実現

出典:au

2022年に発生したauの大規模通信障害は、多くの人が「スマホが繋がらない」という恐怖を経験しました。

メインの回線が一つだけだと、こうした有事の際にかなりのリスクを抱えることになります。

デュアルSIMは、このリスクを回避するための最も有効な手段。

mineoとリチャージSIMとの組み合わせは、次のようになります。

  • mineo(Aプラン / au回線)リチャージSIM(ドコモ回線)
  • mineo(Sプラン / ソフトバンク回線)リチャージSIM(ドコモ回線)

このように、普段使っているmineoの回線とは全く別のキャリアの回線を確保しておくことで、片方のキャリアで大規模な障害が発生しても、もう片方で通信手段を確保できます。

リチャージSIMはeSImにも対応している上、1回の買取で、1年間有効な「保険」をスマホに入れておくことが可能です。

≫【eSIM時代のデュアルSIM活用術】仕事とプライベートを1台のスマホで賢く使い分ける方法

契約手続き不要の「買い切り型SIM」

なぜサブ回線はpovo2.0よりリチャージSIMなのか?

出典:povo

デュアルSIMのサブ回線なら、月額0円から維持できるpovo2.0でも良いのでは?

今やかなりの知名度を持つpovo。

そう考える方も多いことでしょう。

しかし、「mineoのサブ」として「手間なく・長く・確実に」運用することを考えた場合、リチャージSIMには大きなメリットがあります。

比較項目リチャージSIMpovo2.0
月額基本料0円(買い切り)0円
代表プラン100GB / 365日間
(追加チャージ)
120GB / 365日間
料金(年間コスト)7,480円21,600円
GB単価74.8円 / GB180円 / GB
契約・本人確認不要必要
回線維持の手間一度買えば1年放置OK180日以内のトッピングが必須

povo2.0も月額0円で維持できるため、一見すると最強のサブ回線に見えます。

しかし、「180日間以上トッピング(有料のデータ購入など)がない場合、利用停止や契約解除のリスクがある」という、通称「180日ルール」が存在します。

いざという時のために契約していても、「半年ごとに追加課金をしないと、いつの間にか解約されていた…」という事態になりかねません。

有効期限を気にしておく必要があり、管理が非常に面倒です。

その点、リチャージSIMは、最初に100GBを購入すれば、あとは365日間、完全に放置していても回線が維持されます。

さらに、契約・本人確認が不要という手軽さも、サブ回線としては優秀です。

mineoの弱点をピンポイントで補い、管理の手間なく、確実に1年間使える保険として機能する。

サブ回線として、povo2.0ではなくリチャージSIMを選ぶべき理由はここにあります。

【最終結論】mineoとリチャージSIM、あなたへのおすすめはコレだ!

全ての情報を踏まえた上で、あなたにどちらが向いているか、最終的な結論をまとめます。

リチャージSIMは「2台目以降のSIM」として最強の選択肢!

もしあなたが、次のようなスマホ以外の端末で使うSIMを探しているなら、リチャージSIMは最高の選択肢になります。

  • iPadやAndroidタブレット
  • モバイルWi-Fiルーター
  • 通信機能付きのカーナビやドライブレコーダー
  • 子供の見守りGPSやペットカメラ

月額料金を気にせず、必要な時だけ使える柔軟性は、mineoにはない大きな魅力です。

また、

「メイン回線はmineoだけど、万が一の通信障害に備えてドコモ回線の予備が欲しい」
「本人確認なしで手軽に使えるSIMが欲しい」

という方にとっても、維持費0円のサブ回線として最適です。

るりと
るりと

リチャージSIMは、IoTデバイスデュアルSIMに最適!

契約不要・月額0円! /

メイン回線は、やっぱりmineoが最強!

一方で、「毎日使うメインのスマホ」に入れるSIMを探しているなら、これからもmineoを使い続けることを強くおすすめします。

  • 音声通話とSMSが使える安心感
  • ギガを無限に節約できる「mineoスイッチ」
  • いざという時に助かる「パケット放題Plus」や「フリータンク」
  • ライフスタイルに合わせられる「マイピタ」「マイそく」という多彩なプラン

これらのメリットは、リチャージSIMには代えられません。

リチャージSIMはかなり魅力的なサービスですが、あくまで「用途を限定したサブ回線」としての役割が強いSIMということを覚えておきましょう。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)
この記事を書いた人
るりと

30代男性。総務省後援「スマートフォン・ケータイアドバイザー」。2016年12月にソフトバンクからmineoに乗り換え、現在9年目。携帯料金を月約1万円から約2千円弱に削減し、8年間で約80万円の節約に成功。格安SIMの普及を目指し、2022年にmineo紹介ブログを開設。現在は、mineoを中心に格安SIMのお得情報を発信中!

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