営業回りでバッテリーが無くなりそう!
モバイルバッテリーって持ち歩くのが大変
外出先でスマホのバッテリーがなくなってしまったとき、みなさんはどうしてますか?
モバイルバッテリーを持っている人もいると思いますが、大容量のものであれば常に持ち歩くのは重くてかさばりますよね。また、コンセントがある場所を探して充電するのも面倒ですし、手間がかかります。
そこでおすすめなのが、スマホ充電レンタルサービスChargeSPOTです。
ChargeSPOTは、コンビニや駅など国内40,000台以上設置されているスマホ充電レンタルサービスです。(2023年6月時点)
現在、ChargeSPOTはmineoとコラボ実施中で、mineoアプリから簡単にアクセスできるようになっています。
ChargeSPOTは手軽にどこでも借りられるのが最大の魅力だよ!
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ChargeSPOTとは
出典:ChargeSPOT
ChargeSPOTは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスの充電サービスを提供する会社です。
ChargeSPOTアプリをダウンロードすると、近くの充電スポットを探して、モバイルバッテリーを借りることができます。(mineoユーザーなら、mineoアプリのダウンロードで可)
バッテリーにはUSB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルを内蔵しており、ほぼすべてのスマートフォンに対応しています。
2024年7月1日9:00以降のレンタルから料金変更があり、30分未満の料金設定が無くなりました。
1時間未満330円~、その後、1時間~3時間未満まで430円と非常に安いのが特徴です。
利用料金
出典:mineo
ChargeSPOTの料金です。
利用時間 | 料金(税込) |
---|---|
1時間満 | 330円 |
1時間~3時間未満 | 430円 |
3時間以上~6時間未満 | 500円 |
6時間以上~12時間未満 | 570円 |
12時間以上~24時間未満 | 640円 |
以降、24時間につき | +360円 |
mineoアプリをインストールしていれば、誰でもChargeSPOTを使えます。
ChargeSPOTのアプリインストールやアカウント作成や支払い方法登録など一切の登録作業が不要です。
ChargeSPOTの利用料金はmineo利用料金に合算して支払われるため、支払いを別にする手間がありません。
出典:ChargeSPOT
また、最近ではChargeSPOTの定額プランも提供を開始しました。
5回目以降からの利用でそれ以上料金が上がらず、何回レンタルしても月額最大1,950円となるので安心です。
毎月5回以上の利用がある人は、定額プランもおすすめだよ!
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ChargeSPOTの利用方法
- mineoアプリをダウンロードします。Android™をご利用の方はGoogle Playで、iOSをご利用の方はApp Storeでアプリをダウンロードしてください。
- mineoアプリを開きます。初めて開く場合は、利用規約に同意してください。
- mineoアプリ内にある「スマホ充電」アイコンをタップします。
- 画面に表示される地図から、近くにあるChargeSPOTの場所を探します。または、「現在地から探す」ボタンを押して、現在地から最寄りのChargeSPOTを見つけます。
- ChargeSPOTの場所に行きます。コンビニや駅などに設置されています。
- ChargeSPOTの画面に表示されるQRコードを読み取ります。
- QRコードが読み取れたら、「借りる」ボタンを押します。
- ChargeSPOTからバッテリーが出てきます。バッテリーについているケーブルを自分のスマホに差し込みます。
- 充電中は、mineoアプリでバッテリーの残量や利用時間や料金などを確認できます。
- 返却するときは、空いているスロットに差し込みます。
- スマホぼ画面に「返却完了」と表示されますので、「閉じる」をタップします。
- 以上でChargeSPOTの利用は完了です。ChargeSPOTの利用料金はmineo利用料金に合算して支払われます。
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ChargeSPOTのメリット
るりとChargeSPOTはどんなメリットがあるんだろう?
- スマホ充電切れの不安を解消
- 外出先でスマホのバッテリーがなくなっても、すぐに充電できます。
- 全国設置数No.1
- 重たいモバイルバッテリーを持ち歩いたり、コンセントを探す必要がありません。ChargeSPOTは、モバイルバッテリーレンタル(シェアリング)サービスを提供している各事業会社の中で、設置数No.1(2021年10月現在)を誇っており、国内で約40,000台以上設置されている(2023年6月時点)ため、どこでも見つけやすいです。
- 登録作業や支払い方法登録などが不要
- ChargeSPOTアプリからでも利用できますが、マイネオユーザーなら、mineoアプリから簡単に利用できるため、新たな登録作業が不要で非常に便利です。mineoアプリは無料でダウンロード可能です。
- ほぼすべてのスマートフォンに対応
- USB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵されているので、自分のスマホに合ったケーブルを選べます。
- 料金が安い
- 30分未満165円~、その後3時間未満まで360円でご利用いただけます。料金設定が、一律ではなく、時間で区切られているため、気軽に借りられるのもうれしいです。また、ChargeSPOTの利用料金はmineo利用料金に合算して支払い可能です。
- 借りた場所と同じ場所に返却する必要がない
- 同じ場所に返却する必要がないのも、手軽に借りられる魅力の一つです。地図から近くのスポットを選択し、「返却可」が1以上あることを確認し、スポットへ向かい返却するだけです。
るりとChargeSPOTの設置個所はどんどん増えているから、さらに便利になっていきそう!
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ChargeSPOTのデメリット
るりと逆にデメリットってあるのかな?
- 領収書が発行されない
- 営業などで使用した場合、経費で落ちない可能性があります。
- テーマパークに設置したスタンドは料金が異なる場合がある
- ChargeSPOTの利用料金はテーマパークによって特別料金になりますので、詳細は各テーマパークで確認する必要があります。ちなみに、ディズニーランドにもChargeSPOTがありますが、割高となっています。
- レンタル時間は120時間まで
- それを超えると違約金1,650円を含む合計3,300円の支払い義務が発生しますので注意が必要です。
- 一般的なスマートフォンを約1回分充電
- ChargeSPOTのバッテリー容量は5000mAhですので、通常1回分の充電が可能ですが、充電しながら消費電力の大きなアプリを使うと、1回の満充電ができないことがあります。
- 一定以上充電されていないとレンタルできない
- バッテリースタンドに利用可能なモバイルバッテリーが差さっていない場合は、別店舗でのレンタルをお願いされます。特にテーマパークでは利用頻度が高いため、充電されていないバッテリーが多い印象です。
るりと仕事で使ったときのために、返却時に領収書が発行されるのが理想かな。
まとめ
以上、スマホ充電レンタルサービスChargeSPOTの魅力とmineoアプリでの利用方法についてご紹介しました。
スマホ充電レンタルサービスChargeSPOTは、外出先でスマホの充電切れに困ったときに便利なサービスです。mineoアプリから簡単に利用できますし、料金も安いです。
ぜひお試しください。
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