突然ですが、mineo(マイネオ)が驚きの発表をしたのをご存知でしょうか?
2026年1月27日、mineoを運営するオプテージから発表されたのは、「国内初となるau回線での音声フルMVNO事業への参入」です。

フルMVNO?MVNOとは何が違うの?

また難しい専門用語が出てきた・・・
そう思った方が大半ではないでしょうか。
私も、新プランやキャンペーンの発表を予想していただけに、かなり驚きました。
≫【2026年最新】mineo新サービス&キャンペーン徹底予想!発表はいつ?マイそくプレミアム値下げの噂は本当?
この記事では、難しい言葉を一切使わずに、今回のニュースが私たちmineoユーザーにとってどれほど革命的なことなのかを、噛み砕いて解説したいと思います。
結論から言うと、この変化によってmineoは「大手キャリアに負けない自由さと、格安SIMの安さを両立する”最強の通信キャリア”」へと進化する可能性を秘めています。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
2027年度下期のサービス開始に向けて、今から知っておくべき情報を全て網羅しました。
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mineoがさらに進化!格安SIMの一歩先を行くよ!
mineoが挑む「フルMVNO」とは?
出典:mineo
まずは、「そもそもフルMVNOって何?」という疑問から。
ここを理解すると、今回のニュースの凄さが分かります。
賃貸マンションと持ち家の違いでイメージしよう


今の格安SIM(これを「ライトMVNO」と呼びます)と、これからのmineo(フルMVNO)の違いは、「賃貸マンション」か「持ち家」かの違いに似ています。
これまでのmineo(ライトMVNO)は「賃貸マンション」
これまでのmineoは大手キャリア(大家さん)から、部屋(回線)と鍵(SIMカード)をセットで借りている状態。
この「賃貸」モデルには、どうしても超えられない壁がありました。
それが「自由度の低さ」。
何をするにも「大家さんの許可が必要」な状態なわけです。
例えば、あなたが「鍵(SIM)を新しくしたい(例:eSIMに機種変更したい)」と思ったとしても、これまでのmineoでは、mineoが直接鍵を作ることはできません。
一度、大家さんである大手キャリアのシステムに「鍵の発行をお願いします」と依頼をかける必要があります。
ただ、大家さんのシステムが混み合っていたり、メンテナンス中だったりすると、鍵の発行が遅れてしまいます。
これは、mineo側の努力不足ではなく、「賃貸」という仕組み上の限界だったわけです。
これからのmineo(フルMVNO)は「持ち家」
今回mineoが目指す「フルMVNO」は、「持ち家」に例えられます。
通信するための鉄塔や基地局といった物理的な設備は引き続き大手キャリア(今回はau)から借りますが、それ以外はmineoが自前の管理設備を持つことになります。
専門的な話を少しだけすると、携帯電話サービスには「HLR/HSS(加入者管理装置)」という顧客情報の心臓部があります。
出典:mineo
これまではこの心臓部を大家さん(au)が握っていましたが、フルMVNOではmineoがこの心臓部を自社で保有・管理。
しかも今回は、データ通信だけでなく音声通話に関する管理機能も持ちます。
心臓部を自分で持っているということは、もう大家さんの顔色をうかがう必要はありません。
これが「国内初(au回線において)」の快挙なんです。
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事務局で検討中!実現すれば神すぎる「アイデアの種」4選
出典:mineo
フルMVNO化によって技術的な足かせが外れたことで、mineoの企画担当者たちのアイデアが爆発しているようです。
ここからは、「mineo事務局で挙がったアイデアの種」をもとに、将来実現するかもしれない4つの機能を紹介します。
これらはまだ検討段階ですが、実現すればスマホ選びの基準が根本から変わる可能性があります。
(アイデア1)最強の防災SIM?「マルチキャリアプランの新設」


まず、私が個人的に最も期待しているのがこれ。
1枚のSIMで複数キャリアを利用できるプランです。
通常、au回線とドコモ回線を使いたければ、2枚のSIMを契約してデュアルSIMにする必要があります。
しかし、このプランでは1枚のSIMの中に複数のキャリア情報を持たせ、「時間に応じて、つながりやすい回線に自動スイッチ」してくれるというもの。
これは「最強の通信障害対策・災害対策SIM」になり得ます。
例えば、普段はau回線を使っているけれど、山間部や特定の建物内など「ドコモの方がつながる」という場所に行ったとき、スマホが自動で最適な回線を選んでくれたらどうでしょうか。
また、大規模な通信障害が発生した際も、設定をいじらなくても勝手にもう一方のキャリアにつながって通信が維持されるとしたら?


こんな機能がリーズナブルに使えるようになれば、通信の安心感が段違いに向上するね!
(アイデア2)推し活にうれしい「えらべる電話番号」


次に紹介するのは、番号にこだわりたい人にはたまらない機能。
これまでは携帯ショップで提示された下4桁の候補から選ぶのが精一杯でしたが、フルMVNOならもっと柔軟に番号を管理できます。
例えば、
フルMVNOが番号管理権限を持つことで、こうした柔軟な対応が可能になります。


Web申し込みの画面で、好きな数字を検索して取得できるようになれば、契約の時の楽しさが倍増しそう!
(アイデア3)パケットの次はこれ!「音声フリータンク」


mineoといえば、余ったパケット(データ容量)をユーザー全体でシェアし、足りない時に引き出せる「フリータンク」が有名です。
この「助け合い」の精神が、ついに音声通話にも広がるかもしれません。
「音声通話もフリータンク化」する構想。
「“通話できる時間”をシェアして、mineoユーザで助け合える!」というものです。
かけ放題プランに入っているけれどあまり電話しなかった月、その余った「通話枠」をタンクに入れるイメージでしょうか。
さらには「パケット⇔音声の交換も可能!?」との記載もあり、これはかなり面白くなりそう。
「今月はギガは余ってるけど、実家への電話で通話料がかさんじゃったな…」という時、余っているギガを通話時間(無料通話分)に変換できたら、めちゃくちゃ助かりませんか?
逆に「通話はLINEばかりだから、通話定額の権利をギガに変えたい」というニーズもあるでしょう。
フルMVNOになり、データも音声も自社でコントロールできるからこそ、こうした「異なる価値の交換」が可能となるわけです。


これが実現すれば、節約術の常識が変わるかも!
(アイデア4)世界進出!「海外ローミング&マイネ王パスポートスタンプ」


最後は、今需要が急増している海外旅行に関する機能。
これまでの格安SIMは海外利用に弱い(高額、設定が複雑)のが弱点でしたが、それを克服するアイデアです。
「海外ローミング機能で、海外旅行時にmineo回線を利用」できるようにします。
フルMVNOなら海外の通信事業者と直接交渉して、安価で使いやすい独自のローミングプランを提供できる可能性がでてきました。
さらにmineoらしいのが「マイネ王でパスポートスタンプをGET!」という機能。
位置情報と連動して、訪れた国や地域のスタンプをコミュニティサイト「マイネ王」で集められるようになるかもしれません。
「海外に着いたら、いつものスマホをそのまま使うだけ。しかも安い」。
これが実現すれば、わざわざ空港でレンタルWi-Fiを借りたり、現地のプリペイドSIMを探し回ったりする手間から解放されます。
そしてスタンプ機能によって、「ハワイに行ったことある人!」とマイネ王でつながり、現地のリアルな穴場情報を共有し合うなど、新しい旅の楽しみ方が生まれそうです。


mineoの楽しみ方がもっと広がるね。
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フルMVNO化による現実的な3つのメリット


アイデア段階の機能だけでなく、フルMVNO化の仕組み自体がもたらす確実なメリットがあります。
1. eSIMの再発行・開通が「爆速」になる
これが最大のメリットです。
「持ち家」で「SIM発行機」を自社で持っているため、大家さん(au)のシステムメンテナンス時間などを気にする必要がありません。
24時間365日、リアルタイムでeSIM発行・再発行が可能に。
機種変更のハードルが劇的に下がりますし、eSIMの誤削除などのトラブル時も即座に復旧できるようになります。


このスピード感は、一度体験するともう元には戻れなくなるかも。
2. 通信品質のコントロールが柔軟になる
これは少し専門的な話になりますが、フルMVNOになることで、通信の帯域制御(道路の車線規制のようなもの)を、mineo側がよりきめ細かく行えるようになります。
これまでの格安SIMの宿命であった「お昼休みの速度低下」が完全にゼロになるとは断言できませんが、例えば「特定のアプリ(決済アプリなど)だけは混雑時も優先的に通す」といった、ユーザーの利便性を高めるための柔軟なネットワーク運用がしやすくなることが期待されます。


お昼の通信品質がさらに改善されることを期待!
3. 将来的なコスト削減と料金への還元
実は、フルMVNO化=料金が安くなる、とは限りません(設備投資がかかるため)。
しかし、「無駄を削ぎ落とせる」という意味で節約につながる可能性があります。
自社で設備を持つため初期投資は莫大ですが、長期的には大手キャリアに支払う接続料やSIM発行手数料などのコスト構造が変化するということです。
例えば、現在SIMカードの発行時にかかる手数料(440円程度)も、自社発行になれば原価を抑えられるため、将来的に「eSIM再発行手数料の完全無料化」などが実現するかもしれません。
| 項目 | 現在(ライトMVNO) | 未来(フルMVNO) | 節約効果 |
| SIM・eSIM発行料 | 440円 | 自社発行で0円も可能? | ▲440円/回の可能性 |


浮いたコストで、さらにお得なプランとかキャンペーンとしてユーザーに還元されたらいいな!
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デメリットって何かあるの?注意点は?


考えれる懸念点もしっかりお伝えしていきます。
サービス開始は2027年後半
今回の発表はあくまでも「やります!」という宣言です。
実際に私たちが使えるようになるのは、2027年度下期(つまり2027年10月以降〜)の予定であり、検討の結果「できなかった」となる場合もあります。


すぐにそうなるわけではありませんのでご留意を。
専用SIMへの交換が必要になる可能性
現在mineoのAプラン(au回線)を使っている人は、フルMVNO版に移行する際に「SIMカードの交換」が必要になる可能性があります。


「面倒な設定は嫌」という人にとっては、少しハードルになるかも。
端末の相性問題(VoLTE対応など)
フルMVNOのSIMは、一部の古いスマホでは設定が難しかったり、アンテナピクト(電波マーク)が表示されなかったりする「相性問題」が起こることがあるかもしれません。


iPhoneとかメジャー機種は問題ないと思うけど、マニアックなAndroid端末を使っている人は注意が必要かも。
よくある質問(FAQ)
Q1. 通信速度は速くなりますか?
A. 「速くなる可能性」と「安定する可能性」があります。
フルMVNOになれば、混雑時の帯域コントロール(道路の車線調整のようなもの)をmineo側である程度柔軟に行えるようになります。
劇的に爆速になるかは未知数ですが、お昼休みの極端な遅さが改善される施策が打ち出しやすくなるのは間違いありません。
Q2. ドコモ回線(Dプラン)やソフトバンク回線(Sプラン)はどうなるの?
A. 今回は「au回線」のみの発表です。
Dプラン、Sプランについては、今まで通りのライトMVNOとして継続されます。
「なぜauから?」というと、mineoを運営するオプテージは関西電力グループで、KDDI(au)と業務提携関係にあるなど、関係性が深いためと考えられます。
Q3. iPhoneでも使えますか?
A. ほぼ間違いなく使えます。
日本で最もシェアの高いiPhoneに対応しない手はありません。
ただし、フルMVNO特有の「APN構成プロファイル」の設定が必要になるなど、少し手順が変わる可能性はあります。
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(まとめ)mineoは「格安SIM」の枠を超えようとしている
出典:mineo
最後に、今回のニュースをまとめます。
- 国内初! mineoがau回線で「音声通話付きフルMVNO」に参入(2026年発表)。
- メリット大! eSIMの即時発行や、IoT端末への対応、独自プランの登場が期待できる。
- 待つ価値あり! サービス開始は2027年後半。それまでは今のmineoを使い倒そう。
私個人としては、「mineoが大手キャリアと対等に渡り合える武器を手に入れたな」と感じています。
これまでの格安SIMは「安かろう、ちょっと不便だろう」という妥協がありましたが、フルMVNO化によって「安いうえに、大手より便利で面白い」という最強のポジションを確立するかもしれません。
「まだmineo使ってないの?」
そんな会話が当たり前になる未来が来るかもしれませんね。
まだmineoを試したことがない方は、フルMVNO化の前夜祭とも言える今のうちに、その「使いやすさ」と「コミュニティの温かさ」を体験してみてはいかがでしょうか?
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