PR

【保存版】1Mbpsと3Mbpsってどう?mineoの通信速度32kbps~5Mbpsまで完全攻略!

通信
スポンサーリンク

mineoの2025年秋のサービス改正では「マイピタ」のデータ量が1GB⇒3GB、5GB⇒7GBへとお値段そのままで増量され、さらに3GBと7GBコースでも1Mbps使い放題が無料になるという、まさに価格破壊級のアップデート。

しかし、今回の改正の凄さはデータ量だけではなく、「通信速度の常識が変わった」ということも忘れてはいけません。

これまでmineoといえば「使い放題は1.5Mbps」というのがひとつの基準でした。

しかし今では、1Mbps3Mbps5Mbps、さらには200kbpsといった新しい速度の選択肢が生まれ、どの速度が一番いいのか分からなくなっている人も多いはずです。

1Mbpsって実際使える速度なの?

3Mbpsって1.5Mbpsとどう違うの?

そこで今回は、mineoが提供する「6つの通信速度(32kbps、200kbps、1Mbps、1.5Mbps、3Mbps、5Mbps)」について、結局、何ができて何ができないのか」を完全解説します。

私の実体験を交えたリアルな情報をお届けします。

これさえ読めば、あなたに最適なプランと速度が必ず見つかります。

≫【速報】mineoが神改正!料金そのままでデータ増量&1Mbps使い放題無料化!サービス発表会2025詳細まとめ

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)
この記事を書いた人
るりと

30代男性。総務省後援「スマートフォン・ケータイアドバイザー」。2016年12月にソフトバンクからmineoに乗り換え、現在9年目。携帯料金を月約1万円から約2千円弱に削減し、8年間で約80万円の節約に成功。格安SIMの普及を目指し、2022年にmineo紹介ブログを開設。現在は、mineoを中心に格安SIMのお得情報を発信中!

るりとをフォローする
  1. 2025年に改正された内容を整理しよう
  2. 【32kbps】通信ができないと一緒。割り切りが必要。
    1. 対象サービス
    2. 32kbpsで「できること」を探す方が難しい
    3. ランチ難民になったあの日【実体験】
  3. 【200kbps】PayPayが使える!お昼に電子決済OK!
    1. 対象サービス
    2. 32kbpsとの決定的な違い
      1. ① QRコード決済(PayPay)
      2. ② LINE・テキスト通信
      3. ③ 地図アプリ
    3. 【結論】200kbpsは「ライフライン」
  4. 【1Mbps】普段使いには問題無し!でも動画はきついか。
    1. 対象サービス
    2. 1Mbpsは使えるのか?LINEを使って検証!
      1. ①テキスト受信
      2. ②画像受信
      3. ③動画受信
  5. 【1.5Mbps】安定の「使い放題」。コスパを考えれば最適解!
    1. 対象サービス
    2. パケット放題Plus&マイそくスタンダードの実力
      1. ① YouTube視聴
      2. ② Zoom・ビデオ会議
      3. ③ 音楽ストリーミング
    3. 「レジ前のアプリダウンロード」の壁
  6. 【3Mbps】高画質動画が見れる!?パケット放題Plusが進化!
    1. 対象サービス
    2. YouTube 1080pは再生できるのか?
    3. パケット放題Plus 3Mbpsの衝撃
  7. 【5Mbps】ほぼWi-Fiなんじゃないか?これはストレスフリー。
    1. 対象サービス
    2. マイそくプレミアムが到達した領域
      1. ① Instagram・TikTok
      2. ② アプリダウンロード速度の検証結果
    3. 【結論】5Mbpsは「固定回線代わり」になり得る
  8. 【完全比較】全速度の「できる・できない」総まとめ
  9. 【まとめ】自分のライフスタイルに合う「速度」はこれだ!
    1. ① 「使い放題がいい!だけどお昼のレジで恥はかきたくない」
    2. ② 「動画は見るけど、画質にはこだわらない。安さが正義」
    3. ③ 「お昼も快適に使いたいし、高画質動画も見たい」あなた

2025年に改正された内容を整理しよう

まず、今回の記事の中心となる「通信速度」の話に入る前に、mineoでは2025年は2回にわたってサービス内容が改正されています。

概要をサクッとおさらいしましょう。

2025年3月13日より適用された主な変更点は以下のとおりです。

出典:mineo
  • 「マイピタ50GB」新コースの追加
  • 「マイそく プレミアム」の増速(3Mbps⇒5Mbps)&昼制限緩和(32kbps⇒200kbps

2025年11月26日より適用された主な変更点は以下のとおりです。

出典:mineo
  • マイピタ基本データ容量の増量(料金据え置き)
    • 1GBコース ⇒ 3GB(1,298円)
    • 5GBコース ⇒ 7GB(1,518円)
    • 10GBコース⇒15GB(1,958円)
    • 20GBコース ⇒ 30GB(2,178円)
  • 新オプション「パケット放題 1Mbps」が3GB/7GBで無料
  • 「パケット放題 Plus」の増速(1.5Mbps⇒3Mbps

これまでの格安SIM選びは「何ギガ使えるか」が基準でした。

しかし、今回の改正でmineoは「どの速度で使い放題にするか」を選ぶMVNOへと進化しました。

  • マイそく 平日昼間の制限がある代わりに、速度を選んで使い放題。
  • パケット放題Plus/1Mbps スイッチONで特定の速度で使い放題。

特に注目すべきは、これまで「1.5Mbps」一択だったところに、より快適な上位互換(3Mbps/5Mbps)と、実用的な最低ライン(200kbps)が現れたこと。

ここからは、通信速度別に解説していきます。

【32kbps】通信ができないと一緒。割り切りが必要。

出典:mineo

まずは、最も遅い「32kbps」です。

対象サービス

  • マイそく(スタンダード/ライト/スーパーライト)月~金曜 12:00~13:00
  • マイそく(全コース)3日間10GB制限時

32kbpsで「できること」を探す方が難しい

はっきり言います。32kbpsは「通信遮断」とほぼ同じです。

LINEのテキストメッセージなら、運が良ければ、数十秒待てば送れるかもしれません。

しかし、それ以外は何もできないと思ってください。

ランチ難民になったあの日【実体験】

私が「マイそく(スタンダード)」を使っていた頃の話。

平日のお昼、ふと「新しくできたラーメン屋に行こう」と思い立ちました。

車に乗り込み、Googleマップを開こうとした時です。

「……動かない」

地図が真っ白のまま、何も動きません。

時刻は12:15。魔の32kbpsタイムでした。

結局道が分からず、近くのコンビニへ。

レジで「PayPayで」と支払おうとして、ハッとしました。

「PayPayも開かない……」

後ろに並ぶ人の視線が痛い中、慌てて財布を探し、現金で支払いました。

この時、私は思ったんです。

「32kbpsの世界では、現金が最強である」と。

もし、あなたが「マイそく」のスタンダード以下を検討しているなら、これだけは覚悟してください。

平日のお昼休みは、スマホを捨てる覚悟が必要です。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)
スポンサーリンク

【200kbps】PayPayが使える!お昼に電子決済OK!

出典:mineo

そんな残念なお昼の時間帯に希望が出てきました。

2025年3月の改正で、「マイそく プレミアム」のお昼の制限速度が、32kbpsから「200kbps」に緩和されたのです。

対象サービス

  • マイそく(プレミアム)の月~金曜 12:00~13:00
  • パケット放題Plusの3日間10GB制限時

32kbpsとの決定的な違い

「32kbpsも200kbpsも、どっちも遅いでしょ?」

そう思うかもしれません。

しかし、この約6倍の差は、天と地ほどの違いがあります。

mineo公式YouTubeチャンネルの検証動画でも、この200kbpsの実力が証明されていました。

① QRコード決済(PayPay)

出典:マイネ王(YouTube)
  • 32kbps 起動すらままならない(レジ前で死亡確定)。
  • 200kbps「サッ」と表示され、決済完了!

動画内で担当者さんも感動していましたが、これはうれしい。

200kbpsあれば、コンビニのレジで冷や汗をかくことはありません。

これだけで、マイそくプレミアムを選ぶ価値があると言っても過言ではないでしょう。

② LINE・テキスト通信

出典:マイネ王(YouTube)
  • LINE(テキスト) 問題なく送受信可能。
  • LINE(スタンプ) 少し読み込みに時間がかかるが、表示される。
  • X(旧Twitter)  テキストのみなら読めるが、画像はモザイク状態か表示エラー。

③ 地図アプリ

  • Googleマップ 地図の描画にはかなり時間がかかる。

動画内の検証では「厳しい」という判定でしたが、時間をかければキャッシュ済みのエリア周辺なら何とか・・・というレベル。

ナビとして使うのは危険です。

【結論】200kbpsは「ライフライン」

200kbpsは、動画を見たりInstagramを楽しんだりする速度ではありません。

しかし、「連絡を取る」「お金を払う」という生活必需機能としては有効。

お昼休みは動画を見ないけど、連絡や買い物はしたい」という人にとって、この200kbpsは救世主となるでしょう。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)

【1Mbps】普段使いには問題無し!でも動画はきついか。

対象サービス

  • パケット放題 1Mbps(新設・マイピタ3GB/7GB特典)

1Mbpsは使えるのか?LINEを使って検証!

出典:マイネ王(YouTube)

mineo公式YouTubeでは1Mbpsの速度をLINEの使用感で検証しています。

①テキスト受信

出典:マイネ王(YouTube)

タイムラグは全く無く送信完了。

テキストだけであれば、なんの問題もないと考えて良いでしょう。

②画像受信

出典:マイネ王(YouTube)

1秒2程度のタイムラグがあるものの、許容範囲のレベル。

画像を開くのも数秒しかかかりませんでした。問題はなさそうです。

③動画受信

出典:マイネ王(YouTube)

受信にかかったのは7~8秒程度

4K動画ということもあり、まぁまぁといったところでしょうか。

しかし、動画を開くのは時間がかかりました。

出典:マイネ王(YouTube)

動いてもカクカクした状況で、ダウンロードされるまで放置するくらいの心構えが必要でしょう。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)

【1.5Mbps】安定の「使い放題」。コスパを考えれば最適解!

出典:mineo

次に、現在のmineoユーザーの多くが利用している「1.5Mbps」です。

対象サービス

  • パケット放題Plus(スイッチON時)
  • マイそく(スタンダード)(通常時)

パケット放題Plus&マイそくスタンダードの実力

出典:mineo

私は長年この1.5Mbpsを愛用してきましたが、これを一言で表すなら「絶妙な妥協点」です。

高画質じゃなくていい。でも、見放題がいい。」というニーズに完璧に応えてくれます。

① YouTube視聴

出典:mineo公式YouTube

YouTubeの推奨速度は次のとおり。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K UHD20 Mbps
HD 1080p5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps
出典:YouTube

360p(標準画質)〜480p(中画質)なら、ほぼ止まることなく再生できます。

ただし「480p」が限界で、「720p」以上の高画質視聴は厳しいと言っていいでしょう。

スマホの画面サイズなら、画質の粗さはそこまで気になりません。

BGMとして流しっぱなしにするなら最強です。

② Zoom・ビデオ会議

意外かもしれませんが、Zoomもいけます。

もちろん、自分がホストになって高画質映像を配信するのは厳しいですが、参加者として話を聞いたり、発言したりする分には支障ありません。

私もカフェでこの速度でZoom会議に参加したことがありますが、音声が途切れることは稀でした。

③ 音楽ストリーミング

SpotifyやApple Musicの高音質設定でも、全く問題ありません。

「レジ前のアプリダウンロード」の壁

しかし、1.5Mbpsにも弱点があります。

それが「大容量データのダウンロード」です。

以前の記事でも触れましたが、買い物中に「アプリ会員なら5%OFF!」と言われて、その場でアプリをダウンロードしようとした時。

アプリのサイズが50MB〜100MBあると、1.5Mbpsでは数分かかります。

「ダウンロード中……(残り3分)」

この表示が出た時の気まずさ。後ろに並ぶお客さんのプレッシャー。

結局、「あ、いいです」と割引を諦めることになります。

1.5Mbpsは「流し見」には最適ですが、ダウンロードとなると頼りない速度です。

≫私が「マイそく」から「マイピタ」に変更した理由3選。

スポンサーリンク

【3Mbps】高画質動画が見れる!?パケット放題Plusが進化!

これまで「旧マイそくプレミアム」専用だった「3Mbps」が、今回の改正でパケット放題Plusの専用通信速度になりました。

対象サービス

  • 旧マイそく(プレミアム)(※現在は5Mbpsへ移行)
  • パケット放題Plus(15GB/30GB/50GBコース契約者の増速トライアル)

YouTube 1080pは再生できるのか?

出典:マイネ王(YouTube)

公式動画での検証結果、実は驚きでした。

なんと、3MbpsでもYouTubeの1080p(フルHD)画質が再生できちゃったんですね。

YouTubeの公式推奨速度は「1080p = 5Mbps」とされていますが、実際の通信環境が安定していれば、3Mbpsでもバッファ(読み込み)が追いつき、止まらずに見られることが実証されました。

これまでは、「パケット放題Plus(1.5Mbps)で見ていて、画質が悪いからスイッチをOFF(高速通信)にする」という操作が必要でした。

しかし、3Mbpsになれば、スイッチを入れたまま(パケットを消費せずに)高画質動画が楽しめます。

パケット放題Plus 3Mbpsの衝撃

特に、「マイピタ」の大容量コース(15GB以上)を使っている人にとって、この3Mbpsの進化は神機能です。

30GBや50GBのパケットを持っていながら、それを温存しつつ、普段は3Mbpsで高画質動画見放題。

いつパケットを使うんだ?

と突っ込みたくなるほどの贅沢な運用が可能になります。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)

【5Mbps】ほぼWi-Fiなんじゃないか?これはストレスフリー。

出典:mineo

そして最後は、「マイそく プレミアム」に与えられた最強の速度「5Mbps」です。

対象サービス

  • 新マイそく(プレミアム)(通常時)

マイそくプレミアムが到達した領域

「3MbpsでYouTubeが見られるなら、5Mbpsはいらないのでは?」

そう思うかもしれません。

しかし、5Mbpsの真価は「読み込みの初速」と「ダウンロード」にあります。

公式動画の検証では、以下の違いが明確に出ました。

① Instagram・TikTok

出典:マイネ王(YouTube)
  • 3Mbps TikTokは、画像や動画が表示されるまで、ほんの少し「間」がある。
  • 5Mbps 「パッ」と出る。スクロールしても画像が瞬時に表示される。

この「ワンテンポの遅れ」がないことが、毎日のスマホ操作でのストレスを激減させます。

感覚としては、家のWi-Fiを使っているのとほとんど変わりません。

② アプリダウンロード速度の検証結果

出典:マイネ王(YouTube)

動画内で、ゲームアプリ「ウマ娘」(約51MBのデータ)のダウンロード対決が行われていました。

  • 3Mbps 進むバーがゆっくり。「まあ、待てるかな」という速度。
  • 5Mbps 明らかにバーの進みが速い。

結果、5Mbpsの方が3分早く完了しました。

たかが3分」ではありません。

レジ前でのアプリダウンロードや、出先でのPDF資料の確認など、「今すぐ見たい!」という場面での5Mbpsの安心感は絶大です。

【結論】5Mbpsは「固定回線代わり」になり得る

私が「マイそく」から「マイピタ」へ移った理由の一つに、「速度へのプチストレス」がありましたが、この5Mbpsなら話は別です。

平日昼間の1時間を除けば、ほぼ完全な定額制Wi-Fiルーターとして機能します。

一人暮らしで、動画視聴やWeb閲覧がメインなら、家の固定回線を解約して「マイそく プレミアム(月額2,200円)」一本にするという選択肢も、現実味を帯びてきました。

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)

【完全比較】全速度の「できる・できない」総まとめ

ここまでの内容を、分かりやすく表にまとめました。

用途32kbps(マイそく昼)200kbps(新プレミアム昼)1.5Mbps(パケット放題Plus)3Mbps(新パケ放Plus)5Mbps(新プレミアム)
LINE (テキスト)△ (遅延あり)
LINE (スタンプ)×
QR決済 (PayPay)× (危険)
Googleマップ×△ (描画遅い)
X (旧Twitter)×△ (文字のみ)〇 (画像やや遅)
Instagram××△ (読込待つ)
YouTube (360p)××
YouTube (1080p)×××
Zoom会議××
アプリDL××△ (忍耐必要)
  • 32kbps ⇒ スマホを諦める時間。
  • 200kbps ⇒ 連絡と支払いはできる。
  • 1.5Mbps ⇒ 娯楽の最低ライン。動画勢の味方。
  • 3Mbps  ⇒ リッチな体験が可能。
  • 5Mbps  ⇒ ほぼWi-Fi。ストレスゼロ。
スポンサーリンク

【まとめ】自分のライフスタイルに合う「速度」はこれだ!

今回の記事では、mineoの新しい通信速度環境について深掘りしてきました。

最後に、私が考える、タイプ別のおすすめ速度(プラン)を提案します。

① 「使い放題がいい!だけどお昼のレジで恥はかきたくない」

👉 マイそく プレミアム(5Mbps / 昼200kbps)

月額2,200円で、普段は爆速5Mbps使い放題

弱点だったお昼も、200kbpsになってPayPayが使えるようになった今、「最強の使い放題プラン」になりました。

固定回線なしの生活も夢ではありません。

② 「動画は見るけど、画質にはこだわらない。安さが正義」

👉 マイそく スタンダード(1.5Mbps / 昼32kbps)

月額990円はやはり破格。

ただし、お昼休みは「デジタルデトックス」と割り切る必要があります。

お昼は会社のWi-Fiが使える、あるいはお弁当持参で外に出ない、という人には最適です。

③ 「お昼も快適に使いたいし、高画質動画も見たい」あなた

👉 マイピタ 15GB以上 + パケット放題Plus(3Mbps)

お昼の制限は一切なし

月額1,958円15GBの高速通信が可能。

普段はパケットを消費して高速通信、動画を見る時はスイッチONで3Mbps使い放題

今回の増量&増速トライアルで、「隙のない万能プラン」になりました。

特に、今回から1GB⇒3GB5GB⇒7GBと小容量プランも増量されたので、ライトユーザーでも「マイピタ」の恩恵を受けやすくなっています。

出典:mineo

mineoの面白さは、こうして自分の生活に合わせて「速度と料金をパズルのように組み合わせられる」ところにあります。

「たかが速度、されど速度」。

数百kbpsの違いが、毎日の「イライラ」を解消してくれます。

ぜひ、今回の記事を参考に、あなたの生活にぴったりの「速度」を見つけてください!

今ならおトクなキャンペーン実施中!!

mineo(マイネオ)
スポンサーリンク
この記事を書いた人
るりと

30代男性。総務省後援「スマートフォン・ケータイアドバイザー」。2016年12月にソフトバンクからmineoに乗り換え、現在9年目。携帯料金を月約1万円から約2千円弱に削減し、8年間で約80万円の節約に成功。格安SIMの普及を目指し、2022年にmineo紹介ブログを開設。現在は、mineoを中心に格安SIMのお得情報を発信中!

るりとをフォローする
通信

コメント

お申し込みはこちらから ⇒ ⇒ ⇒
mineo公式サイト
お申し込みはコチラ ⇒
mineo公式
タイトルとURLをコピーしました