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管理人の「るりと」と申します。
当ブログは、「mineo」を中心としたさまざまな格安SIM(MVNO)の最新情報をお届けしています。
管理人について

30代の男です。(カワウソが好きで、当ブログのキャラクターに設定しています。)
2016年12月にSoftbankからmineoに乗り換え、2024年12月で9年目に突入しました。
総務省後援「スマートフォン・ケータイアドバイザー」の資格も持っています。

総務省後援『日本初! 携帯電話業界唯一の知識認定資格試験』のこと。
本検定は、『携帯電話サービス等の販売員当にかかる検定試験に対する総務省運用方針』に基づき、総務省によって承認された最初の販売員向け検定試験制度であり、合格者に対し、スマートフォン等のモバイル端末の販売実務に必要とされる基本的な知識を習得していることをMCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が認定するものです。認定を受けた者に対し、MCPCから「スマートフォン・ケータイアドバイザー」という称号が付与されます。
mineoを選んだのは、解約手数料が無料だったから
Softbankを利用していた当時は、月々の携帯料金が1万円近くあったものの、そのくらいするのが当然のように感じていました。
しかし、ある時「格安SIM」というものに乗り換えれば、月々数千円規模で安くなるということを知りました。

これはすぐにでも乗り換えなければ!
と意気込んで、「格安SIM」について色々調べ始めましたが、どの会社を選ぶべきなのか、私にはさっぱり分かりませんでした。
そんな時、「mineo」は格安SIMの中でも唯一(※)「解約手数料が無料」だったのです。
それが決め手となり、

ダメだったら解約すればいいや。
という軽い気持ちで、mineoに乗り換えることに決めました。
※2016年当時、解約手数料が無料だったのは、私が調べた限りは「mineo」だけだったように思います。
2025年現在は、ほとんどの格安SIMで解約手数料は無料となっています。
月に1万円近くあった携帯料金も、今では月2千円弱に!
mineoに換えてみると、月額料金がなんと、「2,000円」を切りました。
それにも関わらず、通信環境はSoftBankの時と何ら変わることなく快適で、もっと早く乗り換えておけば良かったと後悔したことを今でも覚えています。
mineoに乗り換えたことによって、毎月約8,000円を節約でき、年間にして約10万円が浮いた計算になります。
ちなみに、この浮いたお金を年利3%で運用した場合、シミュレーションでは8年目で87万円になっちゃいます。≫金融庁「つみたてシミュレーター」より


毎日の積み重ねって大事だよね。
格安SIMを使っている人はまだまだ少ない。
総務省の調べによると、格安SIMの利用者は、まだ全体の15.2%(2023年末時点)にしかならないそうです。
そんなこともあり、まだまだ高額な携帯料金を支払っている人が多いのが現状。
出典:MMD研究所

もっとみんなに格安SIM(MVNO)の存在を知ってほしい!
そんな願いから、自分が使っている「mineo」を紹介する当ブログ「スマート改革ドットコム」を立ち上げました。
「このブログを読んで、みんなの日常をもっとスマートに改革していってほしい。」
そんな想いが込められたブログです。
今後は、mineoを中心として、格安SIMの最新情報を発信していきますので、ぜひチェックしてください!